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肩こり
肩こり
肩こりについて
肩こりとは状態を表す言葉ではなく、どの様に感じているか(つらさの尺度)の表現であり、一般的に肩こりと言われている状態とは、頭部から頚部、上部胸椎及び肋骨、肩甲骨、肩関節、これらの協調、連動性に異常が生じた場合に起こる筋腱軟部組織の緊張によって起こり、この状態が長時間継続することによって上記組織の破壊(破壊の度合いによってダルさから痛み痺れなど段階的に変化)がおこることを言います。よって挫傷、捻挫などの一度ないしは二度の損傷に位置ずけられます。(ほとんどのかたが疲労と混同され、放置し過ぎて悪化させてしまうケースが多いです。)
また、疲労と損傷の大まかな違いとしては、それが休息によって改善されるのか余り変化がみられないのか、圧痛、可動制限があるのかどうかなどと言ったところが、ご自身で判断可能なところではないでしょうか。一度の大きな急激な起点があれば、だれでも何がきっかけで痛めたのかわかるのですが、多くは上記のとおり関節構造に異常が生じた状態で長時間放置することによって機能、強度、柔軟性が低下して大きな起点無しに急激にもしくは徐々に悪化していくのです。
ですから、このような状況のかたは、必ず治療が必要であると言えるでしょう。
なぜなら、それは更なる悪化の可能性をふくみ、早期での処置の方が当然ながら改善するまでの期間も短かく用意であるからです。
【治療方法】
上記のとおり、骨格、関節の位置以上をそれ以上進行させないため、関節構造を守るために起こっている緊張、状況なので先ず第一に損傷の度合いによってアイシング、関節構造の正常化が必須となります(この際に、軟部組織の損傷の度合いが強い場合は、マッサージなどの筋アプローチは避けられた方が良いでしょう、緊張は関節の位置異常により起こるものであるため、関節の位置異常を解決せずに行うと更なる筋損傷をまねく危険性があります。)当院では関節に対するアジャストメントと関節面に対する軸圧によって位置と関節の生理的環境を正常化することが現在取り得る最高の処置であると認識しております。
これは、首肩腰股関節膝など人体における全てに共通した処置、手順となります。




